小学2年生が乗ったらこうなります。
身長128cmです。
ハンドル位置の調整で十分ブレーキ出来ます。
ハンドルバー用の市販のクッションをつけるとより安全です。
小学2年生でも、休みながら1時間で7~8km程度は走れます。
大人だともっと走れます。
それほど楽です。自転車とはまた違った視点でアウトドアを楽しめます。
小学5年生が乗るとこうなります。
身長149cmです。
ちょうどよい高さです。
前後タイヤ20インチの為、かる~く進みます。おもちゃのキックボードとは大違いですね。後輪が小さいモデルもあるようですが、同じサイズの方が安定性高いです。
泥除けは必須です!!
かる~く転がります。
初期ロットは在庫が限られております。早い者勝ちです。
こちらの製品は現在、販売に向け製品各種テスト中です。販売開始まで今しばらくお待ちください。
4輪バギーと違い、ステアリングで操作するのはこのモデルのみ!
カートと同じ後輪駆動でドリフト走行可能です。前後輪油圧ディスクブレーキです。
ウインカースイッチ、LEDヘッドライトスイッチ、ホーンスイッチ、スピードメーター搭載。
※オプションでサイドブレーキ、電動ウインチ、牽引用ヒッチボール、座席シートベルト、ウインドシールド等豊富に揃ってます。
こういう悪路、難なく走れます。ちなみに、私有地走行ですが車体重量約200kg以上、125kgの大人ひとり+48kgの子供ひとり+29kgの子供ひとり(上の子の膝の上の座ってシートベルト着用)の計3人、総重量400kgオーバーですがオフロードでジャンプし、急ハンドルとアクセル操作でドリフトします。力強いです。
背丈以上の雑草の中でも進みます。バッタが怖い・・・
アングル的に車体は映っておりませんが、沼地走行中です。
沼地走行でテスト車体が泥だらけですが、安全確認テストのためやむなし。ウインドスクリーンは未だ取付けておりません。
~スカイスクーター開発秘話~
小学生に入ったばかりの娘からキックボードをせがまれた父が、「市販の子供向けキックボードは、ブレーキが非常に効きにくく、かなり前から事故が多いから諦める様に」と断ったところ、どうしても欲しいと譲らなかったために、しかたなく市場調査をしたものである。
特に、キックボードは玩具の域を出ないから、より安全でブレーキは最低前後にしっかりしたものが取り付けられているものなら乗っても良いと考えた。
最初はデカトロンのオクセロを検討した。しかしこのモデルは完全に大人用で、コンクリート路面専用なのか車輪が小さく、砂地が多い公園などで乗る子供には不向きであることが分かった。
次に、ストリートサーフィンのKBシリーズを検討し、自社が販売店になり得るか問い合わせたところ、地域バッティング有との理由から取り扱いを断られた。
後日、同地域の実販売店に出向き試乗したところ、泥除けが無く、公園などで遊ぶと服が汚れることが分かった。また、後輪の径が小さく小回りは効くが直進安定性に欠けることがわかった。また、KB3に関しては、人気があるようで、なかなか手に入りにくそうであった。
そこで、これらの欠点を克服すべく、娘のために部品設計を見直し、海外の提携工場でつくりあげたのがこのモデルである。
初期ロットのカラーリングは、それぞれ娘たちが決めた。
尚、スカイスクーターとは、娘たちが付けた名前で「空を駆けるスクーター」との意を込め命名したものである。
本体のロゴステッカーもオリジナルである。
~ランドジープニー取扱秘話~
人が乗ることのできるエンジン付きの乗り物で、子供も大人も楽しめるものを作り出そうと考えていたところ、多数候補に挙がった中で、まず最初は普通自動車免許があればミニカー登録で公道走行できるモデルと出会い、取り扱うことに決めた。
出回っている市販の販売価格は結構高い為、海外提携工場と協力し低価格で提供することを目的とし、テスト走行を繰り返しているところである。ランドジープニーとは、某メーカーのジー〇と〇ムニ―を組み合わせた造語である。
~SMART HACKERとは~
遊びを忘れた疲れた大人や、インドア多めの子供たちがアウトドアで思いっきり遊び、楽しむ心を思い出すよう洗脳する意を込めた造語である。
SOUND DINING Mがお届けする、外遊び用ツールのブランド。
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